夕ご飯の用意をしている時に、指にナスのヘタのところにあるトゲを刺してしまいました。すぐに抜いたのですが、なぜだか小さい破片が中に残ってしまって、ちょっと上から触るだけでも、けっこう痛い・・
小さすぎて、指では抜けないので、料理を中断して、トゲ抜きで格闘5分・・。やっと抜けました。それにしても、あんな小さいくせに、トゲって痛過ぎじゃないでしょうか？中学の時に、理科の先生から、痛みは、体を守るために必要なものだって習いましたが、あんな小さいもんなのに、あんなに痛くしなくてもよさそうなもんだと思うんですが・・。
あと、ナスの方も、ほかはツルツルのくせして、ヘタにばっかりトゲあったって意味ないじゃん・・とか、ま、そんな生命の不思議（？）を考えた文化の日でした。


本日の画像は「sakaki」様に撮影していただいたものをお借りしました。





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