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楽屋に戻って、あかりちゃんの肌を見ると、やっぱり、ちょっとロープの跡が
ついていましたが、目立つほどじゃなくて、ちょっとキツイ下着や水着を着た 時みたいな感じでした。 あかりちゃんが、服を着ながら、 「あ~、書類貰ったんだ」 と、ワタシが持っている封筒を見て言いました。 |
ひとしきり、撮影が続いた後、今度はヌードになって、再び縛ることに。
Aさんは、今回もあっと言う間に完成させていました。んん、なんか、 股間のとこがゴワゴワしそうで、やだなぁ・・。あんまり動くと擦れて 痛そうだ、とか全然色気の無いことを考えつつ、ボ~と見ていると、Aさん が、ちょっと高そうな椅子を持ってきて 「こっち座ってー」 と、あかりちゃんを呼ぶと、椅子に座らせておいて、足をひじ掛けに乗せ て、別のロープで縛ってしまいました。 うわうわ、これは、恥ずかしいよぉ。ロープでアブナイ部分が隠れてるとは いえ・・。 |
あかりちゃんは、すぐには縛られず、暫くは午前中と同じように、ちょっ
とづつ脱いだり、着たり、立ったり、座ったり。もしかして、これって 結構な運動量じゃ?とか思っていると、Aさんが、 「じゃ、ちょっとシバリいきま~す」 と、妙に明るい声。嬉しいのか、Aさん? |
ランチは、同じビルの1階にある喫茶店で、お手軽にすませること
に決定。 あかりちゃんは、あんまり食べると胃がポコンって出ちゃうからと 言うことで、野菜サンドとコーヒー。ワタシも同じにしましたが、 あかりちゃんがサンドイッチを半分しか食べず、残りはワタシがい ただきました(食べ物残すのが、嫌いなのです~。決してイヤシイ わけでは・・)。 そして、いよいよ午後の撮影会に・・。 |
そんなこんなで、午前中の撮影会は11時半で終了~。
「お疲れさま~」 楽屋に戻って来たあかりちゃんが、すぐに服を着ないので、やや目の やり場に困りつつ、言うと、 「オナカすいたぁ~。午後は1時からだから、外にご飯食べに行こう」 そうだねぇ~ってことで、あかりちゃんが服を着ているところにAさん が来て、 「午後、ちょっとシバリ良い?」 「いいですよ~」 「じゃ、よろしくー」 去るAさん。 ・・・シバリ?縛り?ええ~~~~!!縛るのぉ~~????!!! |