野外での撮影は、なるべく人の来ない場所が選ばれるんですが、それでも、たまたま地元の人とかが通り掛かってしまうことがあります。ワタシはなんと、初めての野外撮影で、そういう場面にでくわしてしまいました。

ワタシは、とっさにどうすることもできずに、ボ～っと立ってたんですが、カメラマンさんたちは、素早くワタシの方に来て、バスタオルを渡してくれたり、ワタシの周りをかこんで、他から見えないようにしてくれたりしました。
びっくりしましたけど、なんか『守られてる』って感じで、嬉しかったです。以来、野外で撮影する時は、また誰か通り掛からないかなぁ・・、なんてちょっと考えたりします。あの、守られてる感じと、知らない人に見られたかもっていうドキドキ感は嫌いじゃないです。
本日の画像は「師匠」様撮影のものを、提供していただきました。

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ユッカさん、今晩は

（一人のモデルさんの思い出）

同じ様な場面での事、そのモデルさんは咄嗟に顔を隠しました（他は丸見え状態です）直ぐにガウンを取って来てモデルさんに掛けたのですが・・・
撮影後、‘何故身体を隠さずに顔を隠したの’と聞くと、身体は女の人だったら誰でも同じだけれど顔は違うから・・・（街で出会わないとも限らないから）との答えでした。
なるほどと妙に関心した覚えがあります。

すげぇー！！
このアングル、エローい！！
勃起して襲いたくなるぜ！！

やっぱり同じように撮影している側の一人だったら、同じように見えないように隠したりするんではないですかねぇ。モデルさんかもしれませんが、そういう時は被写体とかではなく一人の女の人としてみているんだと思いますよ。

soloさん
ワタシは、とっさにそんな智恵は浮かばなかったですよぉ。

出会い突撃隊さん
勃起は構いませんが、襲わないで下さい。

わらわらさん
カメラマンさんたちは、みんな優しいですよ～。

ユッカさんぐらいスタイルよくてきれいなら優しくて当然ですよー

いや、たいしたこと無いっすよ、ワタシなんか。

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