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日曜日の撮影会は、小雨決行で、全裸で傘という、ちょっとシュールな感じで過ごしました。カメラマンさんたちは、こういう特異な情況での撮影は、あまり無いので、次々に色んなアイディアを出してきて、意外と忙しく動いていたので、寒くはなかったのです。でも、終わったら急に寒くなってしまって、「これは、風邪ひいちゃうかな～」とか思ったのですが、自分で思ってたよりワタシの体は頑丈らしく、翌日は、普通にお友達とランチしたり歌ったりしました（元気が1番！！）。
で、友達と夢の話でちょこっと盛り上がったのですが、実は、撮影会の前日、産まれて初めて殺される夢を見て（黒人にナイフでわき腹を刺されて、ビックリして目が醒めましたよ・・(T_T)コワカッタ～）、その話をしたら、一緒にいた友達の半分以上が、殺される夢見たことがあると分かって、2度ビックリ。ワタシは、殆ど恐い夢って見ないのですが、1人の友達なんか、1ヶ月で何回も見るっていう話で、そりゃ恐くて眠れないんじゃって思ったら、「慣れた」そうです。人間、何にでも慣れちゃうもんなんですねぇ。ま、そういうワタシも裸に慣れちゃってきてるんですけど・・・。


本日の画像は「師匠」様に撮影していただいたものをお借りしました。

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そろそろ室内撮影が多くなる季節ですね。室内は室内で、いろいろな要求がありそうですが。縛り以外にもいわゆる大人のおもちゃとかカラミ（男女問わず）とかもあるのですか？個人的には子供と大人とか年齢差がある撮影が面白そうですが。（最近、あるプロ写真家の方の作品を見る機会があったのですが、母子ヌード＝中学生？？ぐらいの女の子とお母さん？？とかありましたよ。）

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殺される夢ってのはイヤですね、僕の場合
突き落とされるのを何年かに一度見てました
が、慣れなかったなぁ。

でもナンにでも慣れは有るんでしょうね。

拷問も絶えず続けていては効果が減るので
時々休憩したり手当てをしてやり、恐怖感や
苦痛の記憶が薄れた頃に再開するとより
効果的なんだそうです(ナンの話だか？)。

お蔭様で痣は完治しました、辛かったのは
当座の痛みよりも直りだしてからの痒みで
ズボンの上からずっと擦ってましたよ。

kazuさん
大人のおもちゃは、ワタシは今の所無いです。ありのモデルさんもいますよ。カラミ（男女問わず）は、女の子同士のはあります。ただ、相手の子の画像を勝手に使うわけにもいかないので、ここではお見せできませんが・・。母子ヌードはアマチュアカメラマンさんでは、難しいんじゃないでしょうか？

上総屋守和さん
どこかから落ちる夢はたまに見ますよ。
拷問って、そんなテクニックまであるんですね～。人間って恐い事考えますよね～(ioi)
お怪我治ってなによりです。でも、ズボンの上からずっと擦ってたんですね・・。可哀そうだけど、見てたらちょっと笑っちゃうかも。

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